オリジナルのトリガー構成をつぶやく。シューター編
オリキャラ呟き第三弾。
今回はシューターいってみましょう。
◯散弾シューター
ト8:攻5:防9:機5:技8:射3:指3:特5
M:メテオラ、ハウンド、鉛弾、シールド
S:メテオラ、ハウンド、シールド、バッグワーム
散弾使い。メテオラ、ハウンドを低速中速織り交ぜて散弾としてばらまく(大体威・射・速=70〜80・10〜20・0.5〜10)。余裕があれば鉛弾ハウンドも混ぜる。
一見するとメテオラ、ハウンド(探知誘導)、ハウンド(視線誘導)の見分けはつかず、メテオラはシールドすると爆発、鉛弾ハウンドはシールド出来ないため非常にやらしい。
待ちの戦法が非常に強いアタッカー殺しだが、射程持ちには弱め。チカビス、適当メテオラとか撃たれたら1発で陣が崩壊し目も当てられない。
◯リフレクシューター
ト7:攻6:防8:機5:技8:射4:指3:特6
M:アステロイド、ハウンド、リフレクター、シールド
S:アステロイド、リフレクター、シールド、バッグワーム
トリオン弾を反射させるシューター。
リフレクターはシールドに重ねるオプショントリガー。同時使用枠を使わないため、アステロイドを撃ちつつリフレクターにより跳ね返すこともできるため、自分の弾に相手の弾を重ねて擬似2vs1も可能。
上手くハマれば射程持ちを完封できるが、トリオン弾が強ければシールドが割られ跳ね返せない、弾のカバーは回復しないため距離が遠いと跳ね返せても届かない等欠点もある。
◯チャージショットシューター
ト9:攻9:防6:機6:技7:射4:指3:特5
M:アステロイド、チャージャー、シールド
S:アステロイド、ハウンド、シールド、バッグワーム
アステロイドメインのシューター。
弾トリガーのオプショントリガーとしてチャージャーを用いる。チャージャーは、溜めることにより高威力の弾を発射することができ、最大で10秒ほど溜めることで通常の2倍のトリオン弾を発射可能。専用オプションであるためトリガー同時使用も可能。
最大溜めのチャージショットの威力はもちろん、時間やスキを与えるとチャージをするという立ち回りが相手にプレッシャーを与える。
ただし、チャージ中はトリオン消費し続け、チャージ時間に対する威力の効率はそれほど良くない。また、チャージした弾をキープすること(スマブラサムスのNBのように)は出来ず、チャージした弾の置き弾も不可(発射時に散らすことは可能)。
◯クラスター弾シューター
ト8:攻9:防6:機5:技8:射5:指3:特4
M:アステロイド、メテオラ、シールド
S:バイパー、メテオラ、シールド、バッグワーム
特殊な合成弾を使用するシューター。
通常はアステロイド、メテオラメインで立ち回り、チャンス・遠距離では合成弾(トマホーク(改)、スーパーノヴァ(改))を使用する。
トマホーク(改)は通常の軌道とは異なり、大玉で発射された後爆発して四方に弾を拡散する。(クリリンが栽培マンを倒すときに用いた拡散弾に近い。)爆発するタイミング、最初の大玉と拡散された弾の軌道を操ることが可能。
スーパーノヴァ(改)はメテオラ×メテオラの合成弾の改良版。シンプルに大爆発するのでなく、クラスター弾や打ち上げ花火の「千輪菊」に近く、大玉が炸裂した後多数の小玉に分かれ再度爆発するもの。
その性質上多数を相手取るのに向いており、分割数や弾速も調整可能のため応用が効く。
難点は合成弾主体なので速射性に劣りスキが大きいこと。トリオン消費も激しい。
◯ハチブンブンシューター
ト8:攻6:防9:機5:技8:射4:指3:特3
M:バイパー、アステロイド、シールド
S:バイパー、メテオラ、シールド、バッグワーム
バイパー使いのシューター。
折れ線メインで弾道を引く通常のバイパー使いと異なり、円を描くような曲線でバイパーを操る。
ハチやハエを飛ばすが如く、トリオンキューブを多分割し(4×4×4以上)発射し相手の体の周りにまとわりつきつつダメージを与える。攻撃力はあまり高くないものの、相手からすると避けづらくチクチク刺さり鬱陶しい。
体を迂回しシールドの死角から当てる、わざと当たらないように相手の周囲にくるくると飛ばし相手が戸惑ったところで他のアタッカーに狩らせる等サポートメインのシューター。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
みなさんだったらどんなトリガー構成にするでしょうか。コメントお待ちしています!