オリジナルのトリガー構成をつぶやく。アタッカー編①

こんにちは。

ケチャップです。

前回までと異なり、オリジナルのトリガー構成・戦法のキャラクターをつらつらと呟いていきます。

オリジナルキャラクターって時点で大分お察しなので、性格や人間関係まで作り込むことは筆者には出来ませんでした。笑

指揮については、性格や隊構成まで作り込んでいないため一律3にしてあります。

第1弾はアタッカー編。

ト4：攻8：防7：機8：技8：射1：指3：特4

M：弧月(短剣)、幻踊、シールド

Ｓ：弧月(短剣)、幻踊、シールド、バッグワーム

弧月二刀流の近距離アタッカー。

よねやん木虎のようにトリ貧のため工夫し、刃が小さくて済む特注のナイフ型の弧月を使っている。あえて旋空は入れないポリシー。受け太刀可能なためスコーピオンよりも斬り合いに有利。

変幻自在の短剣二刀流で相手を翻弄する。幻踊を用い、ショーテルのような刃にして相手のシールドや武器を避けて斬りつけたり、ソードブレイカーのように変形させ攻撃を受け止めて体勢を崩す。

ト5：攻9：防7：機7：技8：射2：指3：特3

M：弧月、旋空、シールド

Ｓ：シールド、バッグワーム

構成はシンプル。得意技は突き旋空の近中距離アタッカー。

薙ぎ払う斬撃ではなく一点の突きであるため、なかなか当たりづらい。ただし、突きが当たる＝最高威力の剣先が当たるということなので、攻撃力は高め。集中シールドやエスクード、盾レイガストも貫通するでしょう。

シールドを漏斗のような形にして、その穴を照準代わりに狙いを定め突く。命中率を高めるとともに、正面からの攻撃を防ぐことができる攻防一体の策。

るろ剣斎藤一の牙突のように、旋空突きからの旋空薙ぎに派生できるとさらにいいですね。

ト5：攻9：防7：機7：技8：射1：指3：特3

M：弧月(ショーテル)、幻踊、シールド

Ｓ：弧月(ショーテル)、幻踊、シールド、バッグワーム

特注のショーテル弧月使いの近距離アタッカー。

湾曲した剣を手首をこねるように振ることで、相手の武器やシールドを迂回して攻撃する。単純に回り込んで側面を斬りつけたり、斬りつけた後引くことで相手の背面をひっかくことも可能。通常のブレードでは受け太刀が難しく、攻め手に回れば有利に立ち回ることが出来る。

さらに幻踊を用いて、刀身をさらに曲げたり逆に直刀にして奇襲することも。攻撃の見極めは困難。

その反面ショーテルで攻撃を捌くことは難しく、スコーピオンの素早く縦横無尽な攻撃相手では後手に回りやすい。タイミングが合えば、受け太刀したショーテルを幻踊で相手のブレードに巻き付けて絡めとることもできる。

ト4：攻7：防8：機7：技8：射2：指3：特4

M：スコーピオン、スパイダー(改)、シールド

Ｓ：スコーピオン、スパイダー(改)、シールド、バッグワーム

紐付きスコーピオンを使う近中距離アタッカー。遊真がカルワリア時代に使ってたあれをイメージ。

スパイダー(改)は、スコーピオンの柄頭(切っ先の反対側)から一本ずつしか伸びないが、スコーピオンのオプショントリガーとして片側同時使用可能という仕様。

スパイダーを直接相手や地形に引っかける、スコーピオン同士の柄頭を繋いで近距離で戦いながら相手に巻きつける、鎖鎌よろしくぶん回す、ブーメランのように変形して投げる等なかなか応用が利く。

ト6：攻8：防8：機8：技9：射1：指3：特4

M：レイガスト、スラスター、スコーピオン、シールド

Ｓ：レイガスト、スラスター、シールド、バッグワーム

武闘家の近距離アタッカー。

レイガストはレイジさんが使っているちいさめのあれ。スーツは両足にアタッチメントが付いている特注品。

スラスターを駆使して、手で握り殴ったり足に付けて蹴ったり。リーチは短いがスラスター攻撃のため攻撃力は十分。手甲のようにして攻撃を受け止めることもできる。

また、時折スコーピオンを用いて肘突きや膝蹴りをしたり、拳や足先から生やしてリーチを伸ばす。

また雷蔵が怒りそうな使い方ですね〜

最後まで読んでくださりありがとうございました！②へ続きます。

みなさんだったらどんなトリガー構成にするでしょうか。コメントお待ちしています！